超凡人のブログ

これぞTHE一般人のブログというものを喰らわせる。

無心になれる時

私が無心になれる時は髪の毛を切ってもらっている時である。

特に何も考えず鏡も見ず視線は下だけ見ていてただただ無心でいれるのだ。

なので髪切るときにつけられるのには腕を通したくない。

腕を組むと察してくれる人もいるが、腕を通すまで巻いてくれない人もいる。

 

気が利かねぇな。と思うぞ、私は。

 

腕通しても即抜くけども。

雑誌も読まないし腕出したところで意味がないのだ。

話しかけられても続けようがない返しをするので基本美容師さんも無口で切ってくれる。

常連になると話さねばならないので基本的に毎回新しい美容院に行っている。

特にこだわりもないので。

今日も美容院で無心になれたのでリフレッシュ出来ました。

 

美容師さんは無口な客のことはどう思っているのだろうか?